Jamie Foyが設計した全長25mのレール。KASSOコースの考え方|海外記事を読む
2026.10.15
Jamie FoyがKASSOのために設計したレールは、全長約25m。ダブルキンク、レインボー、S字カーブを一つにつないだコースになっている。
Red Bullが公開したインタビューをもとに、Foyが考えるレールの条件と、KASSOのコース設計について紹介する。
Jamie Foyが考える「良いレール」
Foyが挙げた条件は、高すぎず、勾配がゆるめで、角パイプより丸レールであること。高さは太ももあたりが目安だという。
ストリートのスポットについては、同じ場所でもスケーターによって感じ方が異なり、気に入る理由は理屈だけでは説明できないとも話している。
全長約25mの構成
KASSO側から提示された条件は約80フィート、つまり約25mの長さ。Foyはそこに、ロングのダブルキンク、フロリダのローカルパークで滑っていたレインボーレール、KASSOで使われてきたS字カーブを組み合わせた。
ダブルキンクからレインボーへ入り、下りの先でS字につながる構成になっている。
難しいが、メイクできる設計
Foyが設計時に意識したのは、難度を上げながらも、誰かが完走できる可能性を残すことだった。本人は、観客は失敗だけでなく、成功する瞬間も見たいと説明している。
KASSOの競技形式
KASSOは通常の採点式コンテストとは異なり、用意されたコースをクリアして次のステージへ進む形式。スピード、バランス、ボードコントロール、その場でコースへ対応する力が求められる。
2026年の大会はアメリカ・ロングビーチで開催され、28人のスケーターが複数のコースに挑戦した。
※この記事はRed Bull掲載の英語インタビューをもとに、要点を日本語で紹介したものです。全文翻訳ではありません。
情報元
Red Bull — Jamie Foy breaks down his KASSO rail design
Red Bull — KASSO 2026 highlights